お給料は非課税?それとも…

お給料は非課税?それとも…

私たちは給料を得ると必ず課税対象となり、税金分を引かれますよね。それは宗教法人に関わっている住職、神主、牧師にも言えることです。

 

 

 

宗教法人は非課税対象が多すぎて「坊主丸儲け」だという考えの人も多いかもしれません。しかし考えてみると非課税対象となるのはお寺や神社、それに教会の維持管理費などに充てられるため別に住職、神主、牧師の懐に入っているわけではありません。

 

 

 

また住職たちのお給料は一般のサラリーマン同様、きちんと源泉徴収され年末調整もあるのです。しかも住職たちには休みは無く、1年中働いているのと同じことです。就業規則もなければ労働組合も無いのですから例え、何かに対して不満があったとしても文句は言えません。

 

 

 

修行など自分から決めたことなので仕方がありませんが、いろいろと我慢することも多いようなのでそのことを考えるとサラリーマンの方がよっぽど楽かもしれません。

 

 

 

もし住職たちのお給料が非課税だというのであればそれこそ国民達から非難を浴びせられるのは決まっていますが、こういうところではきちんと課税になっているので宗教法人自体、儲かっているとは言えません。

 

 

 

もちろん営利目的の事業を行った際は課税対象となるのでその辺りは気を付けなければいけません。宗教法人の住職、神主、それに牧師は「雇用されている」身なのです。

 

所得は他のサラリーマンたちと同じ扱いを受けているので「ズルイ!」と思うのは間違っているのではないでしょうか。