宗教法人と非収益事業

宗教法人と非収益事業

税制に関して言うと、宗教法人はおいしい、という話をよく聞きますね?なぜこのようなことが言われるかというと、以下の税制の免除と関係あるかもしれません。
 

 

もし非収益事業であれば、基本として、税金を一切支払う必要はないとされています。これは国税だけでなく、地方税についても同様のことが言えます。たとえば、宗教活動をするための境内や建物などの不動産を所有していたとします。

 

 

 

通常不動産を所有するためには、不動産取得税だの、固定資産税というお金の支払いをしないといけません。マイホームを持っている人は、毎年、家を購入したときに請求された経験がおありではありませんか?

 

 

 

しかしいずれの税金も、宗教活動のために必要となれば、一切支払い義務がなくなってしまいます。これって、かなり大きいといえますね?
しかも宗教法人の規模が、年間収入8000万円以下の場合には、事務負担が大きいということで、収支計算書の提出義務もありません。